16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

運行については、山形運輸支局とも協議済みでございまして、酒田市はタクシー事業者メーター料金タクシー料金を支払うことになります。車両タクシーですが、あくまでもバスとしての運行になります。 酒田大学線のそのほかの便につきましては、学校のイベントなどで突発的に満車になることがあるとは聞いておりますけれども、問題があるとの情報は入っておりません。 

鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号

また、山形ハイヤー協会鶴岡支部に加盟している14の事業所実施している運転免許自主返納者及び65歳以上の方を対象としたタクシー料金割引きのサービス実施に対して、報道各社情報提供市老人クラブ連合会地域単位老人クラブを通じて広く制度周知を図るなど、利用者拡大に向け事業者と連携しながら取り組みを推進しているところでございます。

酒田市議会 2017-03-02 03月02日-02号

高齢運転者等運転免許証自主返納を促進し交通事故防止を図るため、自主的に運転免許証を返納された方に対し、るんるんバス乗車料無料化デマンドタクシー料金割引等支援を拡充してまいります。 日常生活に根差した防犯対策の観点から、平成28年度から進めております防犯灯LED照明への切りかえを着実に実施してまいります。 

山形市議会 2017-03-01 平成29年 3月定例会(第3号 3月 1日)

栃木県那須塩原市では、高齢者外出支援タクシー料金助成事業として、移動手段確保が困難な70歳以上の高齢者に対し、申請によって、年間3万5,000円相当のタクシー利用券を交付しております。新潟県糸魚川市では、高齢者おでかけ支援タクシー事業として、70歳以上で市民税非課税の方に年額4,000円分のタクシー券を支給しています。

酒田市議会 2016-12-14 12月14日-04号

タクシー料金割引とか支援協賛店による割引制度を設けたりするなど、さまざまな制度があります。公共交通機関への割引制度も数多く見られています。 そんな中、最近とみに注目を集めている先進事例といたしましては、香川県でこの4月から自動ブレーキが装備されたASV(先進安全自動車)の購入費には3万円を補助する制度を全国に先駆けて設けております。

鶴岡市議会 2016-12-01 12月01日-02号

1つ目事業者による公共交通機関割引制度につきましては、JR旅客運賃航空運賃有料道路料金バス運賃タクシー料金などの割引がございまして、身体障害者手帳療育手帳所持者、また精神障害者につきましても精神保健福祉手帳の交付を受けた方であって所定の要件を満たす場合に割引対象になることがございます。

天童市議会 2015-12-09 12月09日-03号

その援助を必要としている方々がいかに便利なのか、安全に利用できるのかを考えるとき、現在、障がい者の方々に適用しているタクシー料金補助制度として、利用者自身が自由に利用できるようにしてあげるのが、その改善につながる1つと考えております。実施するに当たっては多少の課題もあると思いますが、市長の所見をお伺いいたします。 

村山市議会 2014-09-02 09月02日-02号

そこからは通常のタクシー料金に切りかえていかなければいけないと。往復4,000円弱といいましたっけかね。それぐらい大変な費用がかかってしまう。それも行けないと、何とかしてほしいという声でありました。 

酒田市議会 2014-06-16 06月16日-03号

さらに八幡地区に接続する福祉乗合バスの廃止により、地区住民生活交通手段庄内交通観音寺線のみとなり、日本海総合病院までの負担軽減措置として、上田・本楯地区に導入するデマンドタクシー料金との公平性を考え、庄内交通バス料金上限を500円とするとしていますが、八幡地区住民にとっては、るんるんバスで100円で行けた生活路線廃線になり、本数が減少し、現在よりも不便になることを鑑みれば、上限は、るんるん

酒田市議会 2011-06-20 06月20日-04号

やはり先ほど申し上げましたように利用者課題、いわゆる目的地までの時間の長さ、それから降雪などによるバスのおくれ、それから利用者高齢化による停留所までの移動の困難さ、待ち合いのつらさ、こういうものを解消するために、利用者タクシー料金と比較して大幅に安価な料金デマンドタクシーで自宅まで届けると、こういうようなことで考えておるところでございます。 

山形市議会 2009-09-11 平成21年厚生委員会( 9月11日 厚生分科会・決算)

生活福祉課長   重度障がい者の社会参加生活圏拡大を図るために,タクシー料金の一部を助成している。発行については,生活福祉課の窓口,それから指定相談事業所6カ所,あわせて7カ所で申請により交付するようにしている。対象者は7,264人で申請率は54.8%,対象には寝たきりの方や施設へ入所されている方もおり,タクシー利用ができない方も入っている。また,全体の使用率は58.1%となっている。

鶴岡市議会 2002-12-09 12月09日-02号

御提案の有効期間の延長はこうした利用実態からのことであろうと思いますが、この車両運賃は基本的にはタクシー料金でありますので、利用に当たっての負担も大きくなることから、この事業はその負担をできるだけ軽減したいということと、また同時にこの助成によって寝たきりなどの高齢者が定期的に受診できるように促したいという目的があったわけでありますので、この軽減と定期的な受診との兼ね合いをどのようにとるかにつきましては

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